離婚件数、離婚率、離婚原因のトップ3 - 結婚前に知っておくこと

   
                             

離婚件数、離婚率、離婚原因のトップ3

「結婚前に知っておくこと」というブログで離婚の話をするのもなんですが、
離婚件数について厚生労働省の調べによりますと、
2002年度の離婚件数は、29万2,000組という結果がでているそうです。

単純に計算しても、約2秒間に1組の割合の数字になります。

非婚・晩婚のデータと同じように、2010年度の今は・・・と考えると恐ろしい数字です。


また、離婚率のトップ5を、地域的に見てみると(離婚率を婚姻率で割った相対離婚率)、
下記のような面白い結果がでています。

1位.青森県
2位.高知県
3位.北海道
4位.宮崎
5位.和歌山


最も、結婚期間や、結婚と離婚の場所が違うこともあるので、
このデータが、全てではないと思いますが、
想像するに、
長く生活した場所を離れての結婚生活が、上手くいかなかったのが、実情
ではないでしょうか。



では、離婚原因のトップ3は、どうでしょうか

男性
1位 性格の不一致
2位 不倫・不貞(異性関係)
3位 浪費

女性
1位 性格の不一致
2位 暴力
3位 不倫・不貞(異性関係)


男女ともに、性格の不一致が断然トップであることは、驚きの結果です。

お付き合いしている期間に相手のことをよく理解していなかったのか、
それとも結婚して豹変したのか、
どちらにしても「性格が合わない人を結婚相手に選んだ」と言うことになります。


「ずっと一緒にいたい」と思って結婚したはずなのに、
「同じ空気を吸いたくないほど一緒にいたくない」と思って離婚するなんて、
皮肉な結果ですね。


そうは言っても、神様でも、占い師でもない限り、相手が結婚したら、どのように、変わるかなんて予測できません。

だからこそ、結婚を意識して、お付き合いをしている時に、
価値観の共有や、絶対に譲れないこと(譲れること)を、
まずは、自分と向き合うことが大切です。

そして、相手と納得できるまで話し合えば、この「性格の不一致」からは逃れられるのではないでしょうか。


そこで大切なのは、
結婚すればどうにかなるなんて、安易に結婚を進めてしまわないことです。
皆、どうにもならなくなって離婚するわけです。


やはり大切なのは、相手を見抜く力を養いながら、準備を行うことです。


恐らく、「性格の不一致=我慢の限界」だと思われます。
だから、「我慢」ではなく足りない所を、補い合える相手でなくては、結婚は続きません

また、お互いの補いを、バランスよく保つ努力も、結婚には、必要となってきます。
理想的な結婚生活の陰には、お互いの努力が必ずあるものなのです。

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